さまざまなありがとう
日本版 - さまざまな「ありがとう」

祝祭日
行事
母の日、父の日、こどもの日、敬老の日、勤労感謝の日、海・山の日など年間を通して身の回りの人から環境などに「感謝をする日」があります。

浦島太郎
お伽話
浦島太郎が竜宮城から戻ってきた際に通ったとされる龍穴です。亀を助けた「お礼」として竜宮城に招かれますが、玉手箱を開けてしまいお爺さんになるという結構シビアな話です。

豪徳寺の猫たち
招き猫
招き猫の発祥地の一つとされる世田谷区の豪徳寺にはたくさんの猫達が祀られています。福を招いて願いを叶えた猫達が「感謝の印」としてお寺に献上されるそうです。

甲子園
お辞儀
日本の夏といえば甲子園です。試合後は、一生懸命戦ってくれた相手への「感謝の挨拶」で終わり、負けた球児たちが砂を拾い集める姿が印象的です。

いただきます
挨拶
生活に根付いている挨拶ですが、もともと食材となった命や食事を無事にいただけることへの「感謝」の意味が込められています。

店先の人形
キャラ
京都を歩いていた時に見つけたお辞儀をする人形です。愛らしい笑顔に思わず足を止めてしまいました。
— コラム編 —
“ 偉人達の残した「感謝」の言葉 ”
「感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く」— Apple創始者 スティーブ・ジョブス —
「ありがとうは魔法の言葉。唱えると幸せの神様がやってくる」— 詩人・書家 相田みつを —
— コラム編 —
“ 有ることが難しい ”
「感謝の気持ち」は、忙しくて余裕がなくなると、なぜか忘れてしまうことがあります。大きいスケールになりますが、考えてみると私たちは、両親や先祖がいてくれたお蔭で奇跡的に生まれ、ここに存在します。そして世界に76億の人がいる中、同じ時に、同じ星に生まれ、同じ国に生まれ、同じ街に住み、その中で出会いがあります。何もない当たり前の普段の生活でも「有ることが難しい」奇跡の連続の中に生きているのです。だからこそ、今この時に、この場所に生きていることの不思議さ、有難さを感じながら、大切な時間を過ごしたいものです。
— コラム編 —
“ たくさんの「ありがとう」の引き出し ”
「ありがとう」は素敵な言葉です。でも、頻繁に使いすぎると言葉に重みがなくなってくるのは、他の言葉にも共通するものです。私の母は、普段「ありがとう」を滅多に口にすることがありません。しかし、そんな母が稀に口にする「ありがとう」は、何十倍、何百倍の思いが詰まっています。それが良いと言うわけではありませんが、思いが詰まった「ありがとう」を言われるととても嬉しくなります。言葉はあくまでも伝えるツールに過ぎなく、気持ちが反映して出てくるものです。人により感謝を言葉に表現しにくい方もいるかと思いますが、気持ちを伝える手段は言葉だけでなく、行動、文字、絵や物でも形を問わず伝えることができます。バラエティーに富んだ色々な「ありがとう」の引き出しを持つことは、日常を豊かにすることにもつながってくるのではないでしょうか。